富良野の思い出

「北の国から」と言えば、北海道を代表するドラマ
です。僕も大好きでしたが、シリーズが終わって
しまいました。その代わりに（？）また倉本聰が脚本で
富良野が舞台のドラマが現在放映されています。
僕は富良野にある北の峰病院で１年間働いたことが
あります。
ここで最初の自作ホームページを作成し、今も
原型をとどめているので「嬉し恥ずかし」というところです。
石澤院長お元気ですか？

真冬の今、富良野や美瑛の美しい風景を時々思い出したりしています。

追伸：ようやく2006年10月に私の作ったホームページがリニューアルされました。

貴人との出会い

１０年程前に僕は貴人に出会いました。
貴人とは日本では高貴な人や貴族を一般的には
言うようですが、中国では
「貴人」＝自分を全く別の世界に引き上げてくれる人、
徳のある人　だそうです。
人と人とは出会いです。出会ったこと～それ以降が
僕にとって貴重なこととなり、人生の師となるような人が
僕にとっての貴人なのです。

その貴人も今年還暦を迎えました。
今もいつも周囲に気を配り、不快な思いをさせないように
努める。豪胆にして繊細。仕事に対する飽くなき向上心。
親や家族を大切にする心。
どれひとつも僕には追いつけそうもないことです。

しょうがないのでゴルフだけは負けないようにしようかな。

厄払い

今年「不惑の年」を迎えるにあたり日曜に北海道神宮で
厄払いをしてきました。数え年で41は前厄だそうです。

帰りにおみくじを引いたところ「大吉」とあり
「健康は心配なし、仕事も順調」とありました。

あまり占いの類いは信じない僕ですがやはり
大吉はちょっと嬉しかったです。

でも・・・月曜から風邪気味でお腹がゴロゴロ
して、のどが多少痛いです。

やはり信心深さが足りなかったせいでしょうか？