土曜にあった診療所協会の講演会はK医科大学の准教授N先生(女性)の行動療法(強迫性障害)の話でした。内容もとても勉強になりかつ、先生の診療チームの丁寧な診療態度が目にうかぶような素晴らしい御講演でした。たまに(いや、しばしば?)聞いていても退屈なものもありますが、今回の講演はとてもためになりました。
↑この本と講演はあまり関係ないです。